Plaggerのパクり。PHPで動く。php/rhacoで作られている。作られていた。
PRhaggerは消滅しました。php/conveyorがその後継です。ConveyorはPlaggerよりもずっとGUIよりで初心者にも直感的です。是非使ってみてください。
まずrhacoが必要。解凍してどこかに配置する。rhaco自身は、ドキュメントルート内に置く必要はない。 次にprhaggerをダウンロードしてきて、解凍、配置。これはドキュメントルート内に。この時、prhaggerのディレクトリに対してPHPから書き込める権限を与える。でないと、以後の自動生成時にこける。 次に、ブラウザからprhagger/setup.phpにアクセスし、適切な値を入れる。これで設定完了。
Plaggerはyamlのconfigベースでやるべき事を設定していくが、prhaggerの場合は、コードベース。コードはブラウザから自動的に生成する。だからユーザはコードを一切触らない。 アクションを作るには、prhagger/setup/install.phpにアクセスする。
prhagger-1.0.0では、SubscriptionBaseクラスをSubScriptionBaseとtypoしている箇所がいくつかある。そのため、SubSをSubsに全部置換しないと動かない。
単純にイベントハンドラ書き忘れ。
install後、エントリポイントの作成に失敗した場合、その理由をかいたエラーメッセージを表示する。((たいていはpermission deniedなんでしょうけど))その時はredirectしない。
passwordとか見えると困るよね
CRLFじゃなくてなんだっけ。なおしたほうがいい。