エラーメッセージがEUC-JPで書かれているのでそれをUTF-8で送るようにする。
Ethna.phpのEthnaクラスにある、
メソッドの一行目に
$message = mb_convert_encoding($message, 'UTF-8', 'EUC-JP');
と入れてやればよい。((CallBackとかhandleErrorの使い方をしっているともっとちゃんとできるのかも))
定数ETHNA_DEBUGをエントリポイントに設定することで一部のエントリポイントからアクセスした時にだけデバッグモードにできる。
etc/[project_id]-ini.php
に
<?php
if (!defined('ETHNA_DEBUG')) {
define('ETHNA_DEBUG', false);
}
?>
を追記しつつ、$configのdebugの値を
'debug' => ETHNA_DEBUG
と書いておいてエントリポイントに
define('ETHNA_DEBUG', true);
とつけておく。するとETHNA_DEBUGがtrueのエントリポイントだけがdebugモードに。
一緒にBASIC認証かけておくとか、内部からしかアクセスできないところにエントリポイントを設置するとかして自衛しないと危険ですけど。