データベースを操作する言語。各DB毎に独自機能があったりして 全然互換性とれてないのがヘコむ。
INSERT文は、データをデータベースに登録する関数。以下のように書く。
INSERT INTO テーブル名 (カラム名, カラム名, カラム名) VALUES (値, 値, 値);
ひとつのテーブルに複数の値を入れる時は以下のように書く事もできる。
INSERT INTO テーブル名
(カラム名, カラム名, カラム名)
VALUES
(値, 値, 値),
(値, 値, 値),
(値, 値, 値),
(値, 値, 値),
(値, 値, 値);
基本はこんな感じ。
UPDATE テーブル名 SET カラム名 = 値 WHERE カラム名 = 値
複数のカラムをUPDATEする場合は
UPDATE テーブル名 SET カラム名 = 値,カラム名 = 値 WHERE カラム名 = 値
という感じ。
GROUP BYの後に条件を絞るときにつかう
データ消すときに。
DELETE FROM hoge
でデータ全部けせる。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/sql01/sql1.htmlより
値が指定した値のリストの中にあるかを比較します。
次の例では、OrdersテーブルからCustomerIDが'QUICK'か'VINET'であるものを取得します。
【例8】
SELECT * FROM Orders
WHERE CustomerID IN ('QUICK', 'VINET')