Django勉強会の時のメモ
auto_nowとauto_now_add(DateTimeField)
class Admin:とclass Meta:
rhaco-1.1.0の話ね。
setup.phpをまず適当なところにコピーして実行する(ブラウザから) あとはそこにアクセスするだけでウィザードが始まり、自動で関係するファイルができる
setup/project.xmlにDBの定義情報を書く(デフォルトデータの登録もできる) (ひな型をDBからすいだせるようなものがほしいね) defineの設定もproject.xml
再度setup.phpを実行すると、DB用のクラスがもりもり作成される(lib/data/の下)
エントリポイントはゼロから自分で実装する。 (ここはジェネレーターではできない)
require __init__.php;
//うんたらかんたら
network.http.RequestLogin
RequestLogin::loginRequered()
をエントリポイントに追加した後に 認証管理アプリケーションをインストール。 member.phpにアクセスしてユーザを追加する。
gettextベースのやつがある。また自前実装。がんばりすぎです(誉 inittool.php すいだしもできる
rhacoのテンプレートは継承もできるからステキ。 ブロックを継承する。 子テンプレートはブロックしか記述できない。それ以外は無視される。 rt:extendsには相対で指定する
goes byみる。 そういえばrhaco-1.1.0からはサンプルアプリとかがなかったきがする。 たぶん今から始める人は結構キツいとおも。
rhacolibには、rhacoを使って作られた便利なライブラリがある。Mixiのスクレイピングをしてくれるライブラリとかね。
rhacolibもいいけど、rhaco自身が搭載しているライブラリがめちゃめちゃ秀逸。PEARに頼らないでやってきただけはある。 個人的にオススメなのは、ブラウザまわりとテンプレート。
rhaco自身はDjangoが流行る前からあった(名前はrhacoじゃなかったとか) なんにせよDjangoのマネをして作ったわけではなく、元々あったフレームワークに Django的な機能をどんどん取り込んでいった結果らしい。 実際にテンプレートの記法周りはそんなには似てない。 DjangoのテンプレートシステムはSmarty的な感じなのに対して rhacoのテンプレートはよりXML的な感じ。
rhaco情報はd:id:rhacoにあるメモを拾うのが良い。が、すでに古い情報も結構あるので結局はソース嫁。
スパム親分はWikiが大嫌いらしい。