Ender-3で簡単に導入できるModの紹介

オープン系の3Dプリンタが面白いのは、有志の方々がThingiverseでより便利にするためのパーツを公開しているので、(本当に便利になるか見極めつつ)プリントしたものをつける事で、自分で自分を改造してスペックをあげていくことができるところです。

Ender-2の時にどういうものを導入すると性能が上がるのか知っている部分もあったのですでに随分変更してしまったのですが、その中でもわりと簡単に導入できるものを2つ紹介しておきます。

Creality ender 3 Z-knob

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1つ目は、Z軸のノブです。Creality ender 3 Z-knobからダウンロードできます。

見てわかるとおり、Z軸の天井にただのノブをとりつけているだけなので、性能が上がるようなものではないのですが、ベッドのレベリングなどで、Z軸を手で動かす必要がでてくる事は多いので、そういうときにこのノブを使うと、軸を直接手で触れてしまいグリスが手につくみたいな事を避けられます。

リンク先のコメントにも書かれていますが、ベースの設計が少しだけ余裕をもたせて作ってあるので98%まで縮小して使うとキレイに刺さります(そして簡単には抜けなくなります)

Ender-3 Z-motor spacer / support

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まぁこれも正直体感でわかるような差はでてないのですが、簡単にプリントできて差し込むだけなので紹介。

Ender-3 Z-motor spacer / support

Z軸のステッピングモータが設置されている場所は溝のあるレールの上なので、水平、垂直が微妙にとりづらいわけですが、そこらへんをこのサポートを使うとキレイにできるというものです。ステッピングモータの下と右にある白い薄いなにかです。

どっちも体感できるレベルで性能に差がでるようなものではないですが、プリントも簡単でもとに戻すのも難しくないのでとりあえずプリントテストも兼ねて入れてみると良いのではないでしょうか。他にもいくつか導入しているので、また時間を作って紹介していきたいと思います。(誰得なのかわからないですが…