2014年のNISAの非課税期間は2018年で終わりです

先週あたりからの米国金利上昇にともなう日経平均の大暴落で大損ぶっこいてます。こういうときは見ないふりするしかないですね。せっせと塩漬け作業にうつりましょう。

ところで2月13日はNISAの日だそうです。あーなるほどね感ありますね。

私は積立NISAより今までのNISAのほうが絶対いいよ派です。自分が何買ってるのかよくわからない投信みたいな金融商品より現物を買え派だからです。

さて年間120万円まで非課税で株を買えるNISAですが非課税の期間はその年を含めて5年間です。
つまり2014年中に購入した株式は2018年が終わったタイミングでその時の時価を購入価格として通常の口座に移動されるそうです。
なのでそこからさらに株価が上がった場合は課税されるわけですね。

「今までずっと応援してきた銘柄だしまだあがる」という場合は、証券会社に依頼する事で次の年のNISA枠を消費して非課税のまま継続保有できるそうです(これをロールオーバーといいます)

私は2019年になった瞬間、非課税の効果が完全になくなって購入額から全額課税されると勘違いしていたので損がでている銘柄を除いてすべて売却してしまいましたが、時価を元に移動するのであればわざわざ売らなくてもずっと保有していればよさそうです。

ただ損がでている銘柄の場合、時価を購入価格として移動するということは見かけ上の損失がなくなってしまうので損益通算できないですよね。元々NISA口座の損益通算はできないので状況は変わらないと言えば変わらないのですが、ここからロールオーバーして損失をひきついだ方がいいのかな…そんな変わらないよね…

NISA周辺は毎年のように新しいルールがでていて、便利になっているのは良いことなのですが、ちゃんとキャッチアップしていかないと「え、そうなの?」みたいな事がたくさんあって大変ですねえ。