WebDAV使い必見の最強WebDAVクライアント「CarotDAV」

すでにWikiでも紹介してるけど、最近になって、ようやくWindows用の無料で使える優秀なWebDAVクライアントが現れました。その名もCarotDAV。
WebDAVのメリットとして、WindowsでもLinux(はディストリによるけど)でもMacでもOSにデフォルトでWebDAVクライアントが組み込まれていたりして、インストール作業なしでデータのやりとりができるようになるという部分があるのですが、
非常に残念な事に、WindowsさんはこのWebDAVクライアント機能にあまり注力していなくて、「ネットワークプレイスに追加」からWebDAVにアクセスするとWebDAVドライブがめっちゃくちゃ不安定になります。
ちょっとでもでかいファイルを送信してしまうと回線が切断されてしまったり、昨日はつながったはずなのに今日になったらもう何をしてもつながらないなんて現象がしょっちゅうおきます。これならFTPでいいじゃん!Sambaでいいじゃん!と何度思ったことか。
Linuxの方も少し前のバージョンのdavfsはディスクフルになるまでノンストップでキャッシュしつづける最高にお茶目なソフトウェアだったのですが、最近になってキャッシュの上限が指定できるようになり、ものすごく安定しました。
Macさんは最初からいい感じみたいです。私は使ってないのでわかりませんが。
というわけで、LinuxさんもMacさんもいい感じなのにWindowsさんはもうどうしようもなくて、もうネットワークプレイスは非常時に使えればいいから普段はファイル転送だけでもできればいいよとWindows用のWebDAVクライアントを検索していたのですが、ほぼ例外なく有料で値段も高く、評判もあまりよくなかったのでどうしようと思っていた所に救世主CarotDAVが。
carotdav
キャプチャ画面を見るとわかるように、ネットワークドライブになるタイプではなく、FTPタイプです。シングルペインで、ファイルをドロップする事でアップロードできます。
「あーWindowsのWebDAVクライアントマジ不安定もうWebDAVやめようかな」と思っているWebDAV使いな人は是非使ってみてください!