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真のWeb2.0

おとつい、Flickrの写真を元に名刺のようなミニカードを作ってくれるサービスmooからカードが届きました。

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これは、先着10000人のFlickrPROアカウントを持っている人は、mooの名刺を10枚無料でもらえるというキャンペーン(すでに終了してます)に応募してもらったものなので料金はかかってません。

Flickrにアップロードしたデジタルデータがこうしてミニカードになって手元にあるという感覚がなんだかおもしろいです。

しかも、カードが入っているケースや、ケースにかかれたメッセージもいちいちおしゃれで「また作りたいな」と思わせてくれます。

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印刷のクォリティが心配だったのですが、手元に届いたものを見てみるとめちゃめちゃ良いというほどでもないけど見るに耐えないというほどでもなく。といった感じでしょうか。十分許容範囲内だと思います。

mooは、FlickrのAPIを利用して(印刷とマッシュアップして?)サービスを行ういわゆるWeb2.0企業ですが、今まで出てきた無料または広告収入ベースのWeb2.0なサービスの中でも数少ない「ビジネスやってる」サービスではないかと思います。

私はおじいちゃんの遺言で「タイトルにWeb2.0が含まれる書籍は買うな」といわれているのであまりWeb2.0というバズワードには詳しくないのですが、Web2.0なサービスに対してよく言われているのは「今のところほとんどのサービスがビジネスにならない」という事だと聞いたことがあります。

mooはFlickrの写真をリアル世界にもってくる(印刷する)という部分で料金をとっているので「なんかおもしろいでしょ?」的なサービスに比べると十分ビジネスにつなげることができているといえるのではないでしょうか。

そして、今後は「なんとなくおもしろいかなと思ってやってみました」的なサービスだけでなく、mooの印刷のようなビジネスになるようなサービス、特にリアル世界とつながっていくようなサービスが増えていくのではないか。と考えています。