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CUIで行なうWindowsプログラミング

その昔、私が中学生くらいだったころ、Visual C++を購入して見事に挫折したのですが(その後18の頃再度チャレンジしてなんとかDLL叩けるとこまではいった)最近になってもう一度C++でコードを書く機会が訪れたのでIDEなしでフリーでCUIな開発環境を作る方法を紹介します。

とりあえずVisual C++ Toolkit + Platform SDK のインストールとテストを参考にしてVC++ToolkitとPlatformSDKをインストールします。このページに書いてあるsetvctk.batですが、Platform SDKのパスがまちがっています。(本来はMicrosoft Platform SDKなのにMicrosoft SDKになってる)各自修正して実行してください。

で、これで最低限HeloWorldできる環境は整ったのですが、毎回setvctk.bat実行してclとかnmakeとか面倒なので全部自動でやってくれるNAntを使います。こいつにソースをコピーさせてnmakeを実行させて場合によってはWiXのcandleも動かしてインストーラーまで自動で作らせます。NAntの使い方は非常に簡単なのでNAgiler 航海日誌 – NAntの資料とサンプル公開で公開されているPDFなどを読めばすぐに理解できると思います。

NAntやWiXには.net runtimeが必要になるので私のような.net runtime嫌いには導入コストが高いアプリケーションなのですが、これらのツールはツール自身は.net runtimeが必要だけど生成したものに関してはランタイムは必要ないので開発環境にだけ.net runtimeをインストールすれば済みます。1回だけ割り切ってインストールならまぁいいかなと。

とりあえずここまで環境構築できれば普通にコードを触ってNAntを実行するだけです。

私の場合はSAMBAで開発用のディレクトリを共有してLinuxからvimでコードを書いてコンパイルするときだけWindowsでNAntを実行してます。

まぁこの環境ではリソースファイルとかはまともに作れないので作れるアプリもCUIものに限定されてしまうのですが、、