これまで dietcake がどのようなものであるのかについて紹介してきましたが、正直そんなものどうでもいいですよね。まずは動かしてみてどんなものか見てみたい感じですよね。

そこで今回はspongecake という dietcake の雛形と phpのビルトインサーバー機能を利用してhello world してみようと思います。

Mac OSXならデフォルトで php5.4 が入っているはずなので、以下の手順で作業するだけで動かすことができます。(私の端末上でphp -vしたら 5.4.30 でした。)

手順は spongecake の README.md に書かれている通りなのですが、順を追って説明します。

spongecake は composer を利用しているため、composerを使うようにします。公式サイトからダウンロードしてくればOKです

$ wget https://getcomposer.org/composer.phar

次に、composer コマンドを使って spongecake をインストールします。

$ php composer.phar create-project dietcake/spongecake example/ "1.0.*"

インストールが完了したら、次は設定です。dietcakeの設定は、core.phpというファイルに記述します。core.phpはDBパスワードなどを記述する都合上、バージョン管理下には置かないようにする事が多く、spongecake でもひな形だけ用意されており、 core.php そのものは用意されていません。
そのため、ひな形をコピーして core.php ファイルを作る必要があります。

$ cd example
$ cp app/config/core.development.php app/config/core.php

これでインストールは完了です。

$ php -S localhost:8088

と実行してWebサーバを起動したら、ブラウザからhttp://localhost:8088/default/index にアクセスして、以下のような画面がでればセットアップ完了です。簡単ですね。

今回はPHPのビルトインWebサーバを利用したセットアップ手順を紹介しましたが、実際の開発では apache を利用する事を想定しています。apacheの場合は app/webroot を公開してください。

3 thoughts on “spongecake で hello world

  1. Tony より:

    スポンジケーキを見つきましたが( https://github.com/tsukimiya/spongecake )、使用するサンプルはまだ見つからないのです。

    DBのコンフィギュレーションするとかどうすればデータをインサート、削除、更新するとかルーティングするとかのサンプルをあげていただけますでしょうか。
    よろしいければサンプルのソースコードをいただければと思います。

  2. halt より:

    DBアクセスは http://project-p.jp/halt/?p=1903 を参考にしてみてください。
    ルーティングはmod_rewriteです。 http://project-p.jp/halt/?p=1906 を参考にしてください。

  3. Tony より:

    はい、ありがとうございます。

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